【台湾現地採用】台北本社勤務のマネージャー職を募集!
一般社団法人インターバウンド推進協会(IBC)
仕事内容
台湾本社・盈多亞邦股份有限公司(Interbound Company)で働くマネージャー職(台湾オフィス総経理候補)を募集しています。
【仕事内容】
・台湾本社の経営・運営管理(営業、プロジェクト運営、管理・会計スタッフのマネジメント)
・チームメンバーの業務進捗管理・人材育成
・自らも実務を担い、日本各地の観光商品(マイクロツーリズム)の台湾市場向け展開を推進
・台湾の旅行会社(個人旅行・団体旅行)や銀行など組織とのB2B販路開発・維持
・日本の観光事業者との調整・翻訳、台湾市場情報の提供
・台湾のブロガーやKOLとの連携によるプロモーション企画・実施
・管理責任:あり(直接管理人数:約4名以下)
【会社紹介とビジョン】
盈多亞邦股份有限公司は、日本初の携帯電話レンタルを開始し、台湾に初めてWi-Fiルーターを普及させた、(株)テレコムスクエア(Telecom Square)のグループ会社です。日本政府や自治体を顧客とし、日本の津々浦々の、まだ有名ではない観光資源の調査・開発を行い、台湾人にとって理想的なミニツアーを実現しています。また、台湾と日本の両市場を知るインバウンドコンサルタント会社として、日本のインバウンドの改革に挑戦しています。
今は台湾人の旅行が団体から急速に個人化しており、台湾の旅行社も日本の政府や自治体も対応しきれていません。今こそ千載一遇のビジネスチャンスです。IBCは台湾で唯一のミニツアーの専門コンサルタント会社です。我々と共に、台湾人にとっての理想的なミニツアーを創り、両国の業界で尊敬され、社員が真に誇れる会社を創りましょう。

求める人材
【求める人物像】
・日本と台湾の架け橋として、両国相互の観光を通じた地方創生に興味がある方
・経験者から会社運営と組織マネジメントを学び、事業と会社を成長させる経験をしたい方
・仕事の成功を通じて、高次元の喜びを求めている方
・業務を部下に丸投げせずに、自らも積極的に現場業務も行う積極的な姿勢の方
【必須条件】
・日本語能力試験(JLPT)N1以上(日本語で正しく聴いて正しく話せる方)
・管理職またはチームリーダーとしての経験(リーダーシップと組織運営を理解している方)
・プロジェクトのマネジメントの経験(やらせていたのではなくやれる方)
・部署間の調整能力に優れ、自分から主体的に業務を遂行できる方
【歓迎条件】
・日系企業での業務経験
・企業への営業経験と能力
・マーケティングやプロジェクトマネジメントの経験
・旅行業界での実務経験と人脈(1年以上)
・日本各地の観光資源の調査と開発に強い関心を持つ方
#語学を活かす特集

募集要項
| 概要 | 経営・運営管理/台湾勤務 |
|---|---|
| 業種 | プロモーション |
| 職種 | その他 |
| 勤務地 | 海外 台北市中山区長春路328号7階之8(台湾現地採用) |
| 勤務時間 | 8:30~17:30(休憩時間1時間) |
| 休日 | ・完全週休2日制(土・日) ・祝日 ・有給休暇 |
| 給与 | ・月給:NT$40,000~70,000(経験・能力に応じて決定、試験採用期間中の給与条件あり) ・年末賞与:1か月分保証。(会社業績に応じてプラスを支給する可能性あり) |
| 試用期間 | 3か月(待遇に変化ある場合あり) |
| 条件 |
正社員
/ 契約社員
/ 新卒歓迎
/ 外国人活躍中
/ 未経験者歓迎
/ 経験者優遇
/ 英語を活かす
/ 中国語を活かす
/ 副業可
/ リモートワーク可
/ Web面接可
|
| 待遇・福利厚生 | ・各種社会保険(台湾の労健保など)完備 ・三節紅包あり ※まだ法定の範囲しかありませんが、稼いで条件を向上させていきましょう |
| コメント | 【選考の流れ】 書類選考→連絡→面接(オンラインか実際)→会社からの採用意思表示→就職の意思表示→3か月の試験的な採用→本採用へ ※お互いの無駄な時間とリスクを減らせるように相互理解の上進めます |
| 必要応募書類 | 履歴書(応募前にアップロード必須) 職務経歴書(応募前にアップロード必須) 日本語履歴書・職務経歴書をご提出ください。 |
採用企業情報
| 企業名 | 一般社団法人インターバウンド推進協会(IBC) |
|---|---|
| 住所 | 〒 107 - 0061 東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階 |
| 業種 | プロモーション |
| 事業内容 | ●台湾消費者のニーズに合った、日本のローカルへの小型ツアーの開発を専門とする台湾で唯一の企業 ●日本に支社、台湾に本社置く台日両国インバウンドのプロモーションを行う。特に台湾人ブロガーのインバウンドへの活用の先駆企業。 ●現在は、北海道と沖縄を除く日本全国の自治体(県市町村)と台湾の公的組織が主なクライアント ●台湾で14年の活動、台湾での独自のネットワークが強み。代表は台湾4千社の旅行社の協会の顧問 ●日本の都市部ではオーバーツーリズム解消、商店街活性化、各種調査プロジェクトなどを受注 ●地域特性に合うプロジェクトを企画、地域の深い魅力を独自の現地調査でデータベース化。PR&SPの手法は、旅行社やKOLへの地域説明会、モニターツアー、イベントだが、独自の方法が着目されている ●地域事業の財源確保のために、観光庁や経済産業省の補助金のコンサルティング ●大型バスによる動脈の観光から、専用バンによる毛細血管の観光へ。旅行会社や補助金のための観光から、主役の消費者が満足する観光へ。「観光」から「日常」へ。今後のアジアのニーズに応える、新しいインバウンドの実現のために奮闘中。代表はミニツアーの有効性を全国新聞社の講演会などで訴求中 |



