求人No.7274
プロモーション正社員 契約社員
情報更新日: 2025年10月02日
掲載終了予定日: 2025年11月11日

【台湾現地採用】台湾本社でのマネージャー職を募集!

一般社団法人インターバウンド推進協会(IBC)

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仕事内容

台湾本社・盈多亞邦股份有限公司(Interbound Company)で働くマネージャー職(台湾オフィス総経理候補)を募集しています。

【仕事内容】
・台湾オフィスの経営・運営管理(営業、プロジェクト運営、管理・会計スタッフのマネジメント)
・チームメンバーの業務進捗管理・人材育成
・自らも実務を担い、日本各地の観光商品(マイクロツーリズム)の台湾市場向け展開を推進
・台湾の旅行会社(個人旅行・団体旅行)とのB2B販路開発・維持
・日本の観光事業者との調整・翻訳、台湾市場情報の提供
・台湾のブロガーやKOLとの連携によるプロモーション企画・実施
・管理責任:あり(直接管理人数:約4名以下)


【会社紹介】
盈多亞邦股份有限公司は、日本のテレコムスクエア(Telecom Square)のグループ会社です。
日本各地の自治体や企業と協力し、観光資源のプロモーションを行い、台湾からの訪日観光を促進しています。
観光商品の企画・提案を通じて、日台間の観光交流の架け橋となることを目指しています。

求める人材

【求める人物像】
・日本文化を愛し、日本の深い旅行や観光資源を広めたい方
・経営や組織マネジメントの経験を活かし、台湾オフィスを牽引したい方
・チームをまとめながら、自らも積極的に業務に携われる方
・日本と台湾の架け橋として、観光分野で新しい挑戦をしたい方

【必須条件】
・日本語能力試験(JLPT)N2以上(会議・文書で日本側と独立対応可能な方)
・管理職またはチームリーダーとしての経験
・ 部署間の調整能力に優れ、主体的に業務を遂行できる方

【歓迎条件】
・日系企業または国際業務の経験
・観光商品導入やマーケティングプロジェクトの経験
・旅行業界での実務経験(1年以上)
・日本各地の観光資源に詳しい方、または日本の深い旅行に強い関心を持つ方


#語学を活かす特集

募集要項

概要 経営・運営管理/台湾勤務
業種 プロモーション
職種 その他
勤務地 海外
台北市中山区長春路328号7階之8(台湾現地採用)
勤務時間 8:30~17:30(休憩時間1時間)
休日 ・完全週休2日制(土・日)
・祝日
・有給休暇
給与 ・月給:NT$40,000~60,000(経験・能力に応じて決定)
・インセンティブ:旅行会社への導入実績やプロジェクト成果に応じて支給(応相談)
・年末賞与:1か月分保証
試用期間 3か月(特に待遇に変化なし)
条件
正社員 / 契約社員 / 外国人活躍中 / 経験者優遇 / 英語を活かす / 中国語を活かす / 副業可 / リモートワーク可 / Web面接可
待遇・福利厚生 ・各種社会保険(台湾の労健保など)完備
※まだ法定の範囲しかありませんが、稼いで条件を向上させていきましょう
コメント 【選考の流れ】
書類選考→Zoom面接→実際の面談(面談者が日本にいるとき)→互いのオファーが一致→3か月の試験的な採用→本採用へ
※お互いにリスクを減らせるように慎重に進めます
必要応募書類
履歴書(応募前にアップロード必須)
職務経歴書(応募前にアップロード必須)
日本語履歴書・職務経歴書をご提出ください。

採用企業情報

企業名 一般社団法人インターバウンド推進協会(IBC)
住所 〒 107 - 0061 東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
業種 プロモーション
事業内容 ●台湾消費者のニーズに合った、日本のローカルへの小型ツアーの開発を専門とする台湾で唯一の企業
●日本に支社、台湾に本社置く台日両国インバウンドのプロモーションを行う。特に台湾人ブロガーのインバウンドへの活用の先駆企業。
●現在は、北海道と沖縄を除く日本全国の自治体(県市町村)と台湾の公的組織が主なクライアント
●台湾で14年の活動、台湾での独自のネットワークが強み。代表は台湾4千社の旅行社の協会の顧問
●日本の都市部ではオーバーツーリズム解消、商店街活性化、各種調査プロジェクトなどを受注
●地域特性に合うプロジェクトを企画、地域の深い魅力を独自の現地調査でデータベース化。PR&SPの手法は、旅行社やKOLへの地域説明会、モニターツアー、イベントだが、独自の方法が着目されている
●地域事業の財源確保のために、観光庁や経済産業省の補助金のコンサルティング
●大型バスによる動脈の観光から、専用バンによる毛細血管の観光へ。旅行会社や補助金のための観光から、主役の消費者が満足する観光へ。「観光」から「日常」へ。今後のアジアのニーズに応える、新しいインバウンドの実現のために奮闘中。代表はミニツアーの有効性を全国新聞社の講演会などで訴求中

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