一般社団法人信州いいやま観光局は、地域の広域観光事業を推進するDMO組織として、また飯山市の観光事業をけん引する中心的組織として、飯山駅観光交流センターのほか、道の駅「花の駅千曲川」、なべくら高原・森の家、高橋まゆみ人形館、いいやま湯滝温泉といった観光施設を運営しています。また旅行業の資格を有し、着地型旅行商品の販売、旅行会社への営業、団体体験旅行の誘致、インバウンド事業等も展開しています。スキーシーズンを中心に海外からの旅行客も多く、英語を活用して接客をする機会も多いです。
職員は約90名程度(パートアルバイト含む)で移住者が多いのが特徴です。飯山を訪れたことがない方が「飯山に行ってみたい!」と思える・・・